2002/03/20 |
D88uty v0.13 をアップ PWMCNV を新規にアップ (WAV→TAP変換ツール) DEADSTAR のリンクを修正 88 Break++ のリンクを修正 |
2001/09/05 | N88uty v0.01を新規にアップ |
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バイナリエディタ bdump v0.19 (38,406bytes) 2001/01/25 履歴
軽くて手軽にバイナリを見るツールが見当たらなかったので、必要にかられて作ってみました。 ちょいとファイルの中身を覗くときに便利だと思います。 やっとフォントの変更方法が分かったので、対応しました。(^^; |
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ディスクイメージファイル化ツール DIcp v0.09 (15,764bytes) 1998/04/11
イメージファイルをたくさん持っていて、いちいち展開するのが面倒くさい〜という人にお勧め。 このツールの原案は、DCPCP.EXE(M.Okamura氏作) を見て、窓にもあったら…という思いで作りました。 この場を借りて、 M.Okamura氏に感謝します。m(__)m ※ DCP.EXE は Taniguchi氏の作成したFSWです。 ※ DCU.COM は Camel氏の作成したFSWです。 |
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ls for Win32 lsw v0.14 (19,756bytes) 1997/10/17
コンソールアプリケーションなので、DOS窓で実行してください。 ドキュメントはまだ作ってないので(ぉぃ、lsw -h としてオンラインヘルプを参照してください。^^; |
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D88 Utility D88uty v0.13 (31,193bytes) 2002/03/20 履歴
分割と結合のほかに、イメージの内部名・ライトプロテクトもいじれるようになりました。 v0.11から、ようやっと2HD/2DDのイメージに対応しました。(遅すぎ?^^;) 何が問題だったかというと、一部のイメージでセクタ情報が表示しきれなくなるという…(汗 結局、別アプリ起動ということで逃げましたが、もっといい方法は無いかなぁ? Rich-Edit Control しか無いのかな…使い方がよく分からなかったんですが。(^^; v0.08から、圧縮ファイルに対応しました。 LZHファイルの解凍にはunlha32.dllを、ZIPファイルの解凍にはunzip32.dllをそれぞれ使用します。 統合アーカイバプロジェクトからDLLをダウンロードしてください。 v0.13での主な変更点は以下の通りです。 |
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2D Tools Release.1 (52,298bytes) 1998/11/08
もともとは X68000用のX1エミュを使うために作ったものですが、最近の88エミュ関係でも使えそうだったので、ちょっと手を加えてみました。 以下のツールが梱包されています。(どう使うかについては後でアップします^^;) |
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ToXDF v1.02 (7,952bytes) 1999/11/13
対応しているフォーマットは以下の通りです。 XDF形式は単なる2HDベタ(N=3,8セクタ)フォーマットなので、T98やPC98Eなどの98エミュレータにも使えると思います。 (Anex86もベタ形式を受け付けるようです。) |
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N88uty v0.01 (37,632bytes) 2001/09/06 履歴
が、現Versionでは閲覧しかできません。(^^; そのうちファイルのインポート/エクスポートもできるようにしたいと思います。 |
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WAV→TAP変換ツール PWMCNV (9,590bytes) 2002/03/20
現在、44KHz/8bit/モノラル形式のWAVファイルにしか対応していません。(^^; MS-DOS汎用ツールです。コマンドライン(DOS窓など)から実行してください。 |