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2002年5月の記録

月日 予  定 行動記録 備 考 走行
距離
5月1日 メーデー
県議会総務企画委員会勉強会
情報政策課よりヒアリング
教育庁より私学の情報教育についてヒアリング
常磐線東京駅乗り入れについてヒアリング
県議会総務企画委員会勉強会
県議会総務企画委員会懇談会
  88km
5月2日   坂本家告別式に参列
飯島家弔問
金沢団地内後援会会報配布
大貫家通夜式に参列
  41km
5月3日 憲法記念日 支援団体との意見交換
高校インターハイ・インターネット動画配信について打ち合わせ(県立日立一高生徒と)
  86km
5月4日 国民の休日 茨城大学吼洋寮内の不法投棄現場を調査
地元金沢団地内を後援会会報配布
市民相談
茨城大学吼洋寮内の不法投棄現場を調査
井手県議は地元助川吉洋市議とともに、寮長並びに管理者の説明を受けました。
井手県議は地元助川吉洋市議とともに、寮長並びに管理者の説明を受けました。
あ
エアコンや冷蔵庫、テレビ、洗濯機などいわゆる家電リサイクル対象品が不法に投棄されています。
38km
5月5日 こどもの日 照沼家告別式に参列
後援会機関紙配達(金沢団地内)
  29km
5月6日 振替休日 後援会機関紙配達(金沢団地内)
斎藤家通夜式に参列
つくば市内で支援団体の会合に出席
井手よしひろ県政ホットライン
バックナンバー整理(ホームページ掲載用)
122km
5月7日 公明党農業問題現地調査 飯島家告別式に参列
公明党農業問題現地調査
岩井市でネギ生産農家を現地訪問
岩井市でネギ生産農家を現地訪問

JA岩井市で野菜農家の現状をヒアリング
公明党農業問題現地調査団
309km
5月8日 県北女性党員研修会 県北女性党員研修会を開催
県北女性党員研修会
高萩市総合福祉センターで北茨城、高萩、十王地域の女性党員の代表が集い研修会を開催しました。
日立警察署へ交通規制の要望
茨城大学学生寮の不法投棄問題で茨大事務局訪問
  72km
5月9日 茨城福祉工場視察 茨城福祉工場を視察
茨城福祉工場内のネットいばらきのNOC
ネットいばらき清算の方針をふまえ茨城福祉工場内に設置されたNOCを視察。同工場の今後の受注状況などをヒアリングしました。<詳細情報はこちらから>
保健福祉部障害福祉課より「支援費制度」についてヒアリング
公明党県本部で県議選広報体制打ち合わせ
  112km
5月10日 金砂大田楽支援協議会総会 後援会挨拶回り
茨城大学学務課と学生寮の不法投棄について意見交換
大貫家通夜式に参列
  41km
5月11日 ひたち大道芸(日立地区) 移動市民相談チラシ印刷
公明党県本部議員懇談会
地方統一選候補選定打ち合わせ
  88km
5月12日 ひたち大道芸(多賀地区)
十王町身体障害者福祉協議会総会

ひたち国際大道芸の会場の一角ではフェイスペインティングのサービスも行われました。CNT-Hもボランティアで参加し、無料でデジタル撮影のイベントを行いました。
十王町身体障害者福祉協議会総会

戸沢家告別式に参列
水戸実家へ母の日の贈り物
【ひたち国際大道芸】
多賀駅前通の開催された「ひたち国際大道芸」  国内外の一流芸人が集い、奇想天外なパフォーマンスを繰り広げる「ひたち国際大道芸」が5月11,12両日、日立市内で開かれました。ゴールデンウイーク明けの一大フェスティバルとして定着し、今年で10年目となりました。

 「ひたち国際大道芸」は、JR日立駅前と常陸多賀駅前が舞台。駅前通りを歩行者天国にして、ジャグリング、曲芸、マジック、パントマイムなど大道芸を繰り広げました。今年は初参加8組を含む過去最多の23組が出演し、妙技、珍芸の数々が披露されました。

105km
5月13日 県立笠松運動公園プール
(アイススケート場)竣工式
県立笠松運動公園プール(アイススケート場)竣工式に参列

後援会挨拶回り
県政報告懇談会を開催(市内城南町)
茨城新聞に「県議会IT化推進事業に思う」を寄稿 44km
5月14日 久慈川水系防災訓練
CNET−H交流会
久慈川水系防災訓練を視察
久慈川水系防災訓練
CNET−H第2回交流会に出席
樫村日立市長も参加し、盛大に開催されたコミュニティNETひたち第2回交流会
樫村千秋日立市長も参加し、盛大に開催されたコミュニティNETひたち第2回交流会
コミュニティNETひたちがNPO法人格を取得
日立市並びに近郊のシニアによるボランティア組織「コミュニティNETひたち」(略称:CNET−H・代表理事:吉澤澄夫さん)は、4月19日正式にNPO法人(特定非営利活動法人)として認証を受け、法務局への登記も完了しました。
CNET−Tは、男女を問わず中高年の方々の幅広い豊富な、そして貴重なノウハウを活かし、個々人が「やりたいことをやって」生き甲斐を追求しつつ、地域振興、さらには地方自治体の行政、事業サービスを側面から支援するNPO法人です。
高齢者のパソコン教室や小中学校の総合学習の支援、パソコンのリユース事業など、様々な活動を広く展開していきます。
参考:「コミュニティNETひたち」のホームページ
参考:日本NPOセンターのホームページ
参考:茨城県内のNPOの活動状況<茨城県保健福祉部のHPより>
38km
5月15日 常陸太田支部原子力施設・県庁舎視察 常陸太田支部原子力施設・県庁舎視察

菊地家告別式に参列
県政懇談会に出席(市内中成沢町)
  144km
5月16日 日立市手をつなぐ親の会総会
日立港湾振興会総会

イトヨの里・泉が森公園
日立市手をつなぐ親の会総会

日立港湾振興会総会

泉が森公園を視察
ネットカフェ・シャンポールを訪問

県立日立第一高校松崎武久校長と高校生のインターハイインターネット中継について意見交換
県政懇談会を市内東成沢町で開催
  51km
5月17日 公明党第9総支部原子力オフサイトセンター視察 原子力オフサイトセンター視察
公明党第9総支部の市町村会議員と

公明党県本部でチラシ印刷
CNET-H小学校の総合学習支援打ち合わせ
県政懇談会に出席(市内東成沢町)
 コミュニティNETひたちでは、小中学校総合学習の中で、パソコンを取り上げる授業を支援するために、日立市立大久保小学校を訪れ、担当の先生方と打ち合わせを行いました。大久保小学校では、総合学習の時間の3割程度をパソコンの学習に割り当て、シニアのボランティアが教師の補助に当たることを検討しています。 97km
5月18日 公明党全国県代表協議会 公明党全国県代表協議会に出席

県政懇談会に出席(市内東成沢町)
  電車で移動
5月19日   県政懇談会を開催(市内旭町)
後援会機関紙配達(東成沢町、中成沢町)
  39km
5月20日 県議会総務企画委員会鹿行地域視察

芝生のコンデションも絶好調のカシマスタジアムで撮影
県議会総務企画委員会鹿行地域視察
FIFAワールドカップ準備状況を視察
 井手県議ら県議会総務企画員会のメンバーは、後13日後に迫ったFIFAワールドカップ茨城開催の準備状況の最終視察を行いました。
 まず、FIFAやJAWOC役員の宿泊拠点となる鹿島セントラルホテルにて準備状況を調査しました。
 続いて、周辺の道路整備状況や臨時駐車、道の駅潮来を視察しました。
 最後に鹿島サッカースタジアムをJAWOC茨城支部役員の案内で視察。バリアフリーへの取り組みや警備体制、緊急医療体制などの質疑応答も交わしました。

「カシマスタジアム:バリアフリーチャックでCランク評価」を掲載しました。
74km
5月21日   水戸信用金庫大甕支店(市民相談融資の件)
市民相談(児童虐待の恐れ)
小池家告別式に参列
CNET−H小学校支援WG打ち合わせ
  79km
5月22日   市民相談(工場移転)
後援会挨拶回り(東滑川町)
  35km
5月23日 県議会情報委員会県外調査
(鹿児島)
県議会情報委員会鹿児島県調査
鹿児島県歴史資料センター黎明館
鹿児島県歴史資料センター黎明館
参考:黎明館のホームページ
鹿児島県歴史資料センター黎明館を視察
黎明館は、明治百年(昭和43年)を記念して昭和58(1983)年に開館した人文系の総合博物館。敷地は,江戸時代の鶴丸城の本丸跡で、今でも鹿児島県指定文化財の濠、石垣、石橋など由緒あるものが残っています。副館長より、黎明館の概要の説明を受け、館内を案内して頂きました。鹿児島県の先史時代から近代までの歴史を概観できる博物館で、郷土愛を育むためにもこのような施設を、是非茨城にもほしいと実感しました。
電車
飛行機
バスで移動
5月24日 県議会情報委員会県外調査
(鹿児島)

城山公園より桜島を望む
県議会情報委員会県外調査
鹿児島県議会を訪れ、議会の情報公開、広報体制などを調査

富永家通夜に参列
  電車
飛行機
バスで移動
5月25日 山方町移動町民相談会 山方町移動町民相談会

石井啓一衆議院議員を中心に、役員の皆さんと記念撮影(山方町高齢者センター)
日中友好協会日立支部総会
友部家通夜式に参列

日中友好協会日立支部総会
懇親会で挨拶をする中国からの留学生の皆さん。今年は、茨城大学、茨城キリスト教大学、茨城国際学院などに150名近くの留学生が来日しています。
105km
5月26日 公明党茨城県本部議員総会
コミュニティNETひたち総会
高齢者介護施設の経営者と痴呆老人の施設のあり方について意見交換
公明党茨城県本部議員総会
石井啓一県代表(衆議院議員)を中心に開催された県本部議員総会
コミュニティNETひたち総会
足立弁護士の講演「金融問題対策について」
金融問題対策について
<足立勇人弁護士が講演>
サラ金禍の現状や対応、法的問題について県弁護士会副会長の足立弁護士に講演を行って頂いた。ヤミ金融や090金融、リース・レンタルに名を借りた違法営業など深刻な状況を再確認しました。
87km
5月27日   後援会挨拶回り<身障者関連団体>   88km
5月28日 県議会議員と県出先機関長との意見交換会 市民相談(金融問題について)
県議会議員と県出先機関長との意見交換会に出席
県議会議員と県出先機関長との意見交換会
伊藤家通夜式に参列
県出先機関長との意見交換会
1)久慈川河川敷の雑木・雑草の除去(山方町地内)
2)水郡線枇杷川踏切の改良工事
3)久慈川新橋(日立東海連絡橋)に住民に親しみやすい名称を付けるべき
4)竹瓦橋の利活用
5)障害者福祉への支援費制度導入について(特に町村との連携)
などを事前に各機関の長に要望しました。
96km
5月29日 公明党十王支部支部会 後援会挨拶回り(久慈町地内)
十王支部支部会

*ITER国内候補地が青森県に内定
*日本加工製紙が自己破産
49km
5月30日   県本部内に日本加工製紙破産対策委員会を設置
後援会挨拶回り(大甕地域)
後援会挨拶回り(東大沼地域)
日本加工製紙が自己破産
茨城県内の高萩市と北茨城市に生産拠点を持つ日本加工製紙は、2002年5月29日、東京地裁に自己破産を申請し、破産宣告を受けました。
 負債総額は、約830億円。子会社や関連会社を含めると県内の従業員は約1200人に上るとみられ、雇用や地域経済への影響が懸念されています。
 倒産時点での加工製紙本体の従業員数は785人。このうち県内では高萩市の高萩工場に423人、ひたちなか市の勝田工場に266人の計689人が勤めています。
 近く全員解雇となる見通しですが、退職金の支払い、再就職などの処遇はまだ決まっていません。
 高萩工場は、同社の主力工場で、前身の高萩パルプは1956年の操業。関連会社の従業員、家族を含めると、市民の一割近い3000人が影響を受けるとみられます。
74km
5月31日   日本加工製紙破産対策委員会
高萩市長と意見交換
日本加工製紙従業員から状況聴取
県知事に要望書提出

参考:ホームページに掲載

*FIFA World Cup が開幕
188km

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