公明党時局講演会を大宮町ロゼホールで開催 大宮町ロゼホールで、公明党時局講演会が開催されました。 講演会には、大子町出身の参議院議員高野ひろし参議院、県本部代表石井けいいち衆院議員が出席し、公明党が公表したマニュフェストを中心に、実績と政策を訴えました。
原子力防災訓練を視察(市内泉が森公民館) 衆議院総選挙選対会議(水戸市) 大宮町で公明党時局講演会を開催(走行距離177km)
小売業関係者から水戸・日立などの大型店の動向をヒアリング(水戸市内) 元県議会議員田中秀昂氏と懇談(猿島町) 総和町で公明党時局講演会を開催(走行距離305km)
公明党時局講演会を牛久市で開催 牛久市で初めて公明党の時局講演会が開催されました。本会場は立錐の余地もないほどの大盛況で、熱のこもった後援会となりました。 開会前には、党青年局有志による勇壮な和太鼓の演奏、ダンス、ゴスペルなどが披露され、雰囲気を盛り上げました。 挨拶に立った井手よしひろ県議は、衆議院選の政策綱領(マニュフェスト)より、高速道路の値引きについて言及。民主党の無料化提案は、財源についての説明がない無責任な提案であると指摘しました。一方、公明党は区間や車種を限定し、実現性や有効性が高い値引きを提案していることを力説しました。 本会場に入りきれない方々は、予備会場で石井啓一財務副大臣をはじめとする講演を急遽聴いていただきました。
井手よしひろ後援会懇親旅行(福島県会津若松市) 安藤家告別式に参列 牛久市時局講演会 鉾田町町議選投票・開票(走行距離181km)
後援会懇親旅行(バスで移動)
国の主導の下,公的な骨髄バンク(財団法人骨髄移植推進財団)が発足してから11年が経過し,非血縁者間の骨髄移植は,白血病などの難治性疾患に対する一般的,根治的な治療法として不可欠なものとなっている。 非血縁者間骨髄移植は,骨髄バンク事業の進展に伴い,昨年度は760例が実施され,本年8月1日には,累計で5,000例に到達するなど,着実な成果を上げている。 しかしながら,こうした実績を重ねる一方で,骨髄バンクを介して骨髄移植を受けるときに負担となる患者確認検査料,コーディネート開始料,骨髄移植にとって不可欠なドナー候補者のドナー確認検査料・検査手数料や最終同意等調整料,ドナーに対する骨髄採取後の骨髄提供調整料は,合わせて約60万円が患者負担金となって発生するため,患者とその家族は過重な経済的負担を負わされている。 そこで,このような患者の経済的負担を解消し,患者並びにその家族が闘病に専念できる環境を整えるため,骨髄バンクを介し骨髄移植を受ける患者が負担している患者確認検査料,コーディネート開始料,ドナー確認検査料,ドナー確認検査手数料,最終同意等調整料及び骨髄提供調整料に,医療保険の適用を図るよう要望する。 以上,地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 平成15年 月 日 茨城県議会議長 潮田龍雄
平成15年 月 日
北茨城市で婦人政治講座を開催 県議会本会議 水戸市内で衆院選選対会議(走行距離119km)
痴呆のアートセラピーを体験 アートすることで、脳は活性化されます。アートセラピー(臨床美術)とは、脳活性化を促す独自のカリキュラムにそって、絵画・彫刻・陶芸などを楽しみながら痴呆の症状を改善していく方法です。 茨城県では、芸術造形研究所の金子健二さん、筑波大学の朝田隆教授らによって、筑波記念病院内で毎週木曜日に行われています。 井手よしひろ県議は、県高齢福祉課の担当者と共に、アートセラピーに参加。明るい雰囲気の中で、思い思いに作品の制作に励みました。 参考:芸術造形研究所のホームページ 参考:アートセラピーの臨床報告 参考:呆け老人をかかえる家族の会のホームページ
ひたちなか市役所に本間市長を訪ね要望書提出 筑波記念病院でアートセラピー体験 つくば市内で衆議院比例区選対会議 石岡市内で挨拶回り 党石岡支部党員会に出席、講演(走行距離166km)
石井啓一衆議院議員挨拶回り(日立市内) 県議会産業活性化特別委員会(走行距離88km)
骨髄移植の負担軽減署名を提出 井手よしひろ県議は、骨髄バンクを支援する会が行っている「骨髄バンク利用にかかる患者負担金への医療保険適用を求める請願書」への署名活動を行いました。 この日までに集まった約700人分の署名を持参し、支援するいばらきの会事務局を訪ね、同事務局長の山ア揚久さんに署名簿を手渡しました。
鉾田町議選出陣式に参加 骨髄バンクを支援するいばらきの会事務局に署名提出 秦野家通夜に参列(水戸市内) 常陸太田市内で青年政治講座開催
十王の話題二題 「川尻駅」から「十王駅」に名称変更 JR東日本水戸支社は9月19日、JR常磐線「川尻駅」を2004年3月から「十王駅」に変更すると発表しました。 新しい駅名に関しては、十王町の新名称選考委員会(委員長:和田浩一十王町長)が、住民へのアンケート調査結果などをもとに、「十王駅」への名称変更を要望していました。 その背景には、2004年中にも予定される日立市への編入合併を控え、「十王」町の名称がなくなるために、十王町内にある川尻駅に十王という名称を残したいとの、住民の強い希望がありました。(右のイラストは十王駅の完成予想図)
自宅で資料整理 公明党地域ニュースひたちなか特集の編集(走行距離12km)
<今日の出来事:自民党総裁に小泉氏再選> 自民党の総裁選の投開票がおこなわれ、現職の小泉純一郎首相が過半数(329票)を大きく上回る399票を獲得し、大差で再選されました。 首相は再選後の記者会見で、26日に召集する方針の臨時国会でテロ対策特別措置法改正案を成立させ、10月14日の衆院統一補選告示前の10月10日にも解散に踏み切る考えを表明しました。これにより、11月9日総選挙が濃厚になりました。
関城町で政治学習会を開催 日立市で時局講演会を開催(走行距離184km)
冷却液を抜くための決死の作業が行われた屋外機
鹿島地域の小児救急の充実を求める要望書提出 公明党鹿嶋支部では鹿嶋市民23000人の署名が添えられた「鹿島地域の小児救急体制の充実を求める要望書」を、橋本昌知事に直接提出しました。 これには、桐沢いずみ鹿嶋市議、こごい芳一市議、女性党員の代表が参加し、井手よしひろ県議ら公明党の県議団も同席しました。 要望を受けた橋本知事は、「問題の緊急性は十分承知している。絶対的な小児科医の不足など、県レベルでも対応できない難問であり、24時間電話相談体制の整備などでとりあえず対応していきたい」と積極的な姿勢をしめしました。
下館市で時局講演会を開催 下館市民会館で公明党時局講演会を開催しました。党員・支持者など800名が参加し、この秋にも予定される衆議院総選挙に向けて、熱気あふれる会合となりました。 この講演会には、石井啓一衆院議員、遠藤乙彦元衆院議員、長沢義明氏の衆議院北関東ブロック比例区予定候補が参加し、公明党の政策並びに実績を訴えました。また、来春の参議院比例区予定候補西田まこと氏も出席しました。
東海村JCOの臨界事故施設を現地調査 県知事に「鹿島地域の小児救急体制の充実を求める要望書」を提出 県議会本会議 下館市で時局講演会を開催(走行距離218km)
下館市で女性政治講座を開催 つくば市で女性政治講座を開催 水戸市で時局講演会を開催 県本部で県本部地域ニュースの編集印刷作業(走行距離206km)
ひたちなか市議選候補を応援 阿字ヶ浦海岸を現地調査 場外馬券販売所「オフトひたちなか」を視察 県本部で打合せ 日立市内で「若い女性のための政治講座」を開催(走行距離161km)
県議会常任委員会(走行距離75km)
十王町敬老会に参加 地元後援会挨拶回り(走行距離59km)
金沢学区敬老会に参加 衆議院選準備について地元後援会協議(走行距離29km)
鈴木家一周忌に参加 衆議院比例区選対会議(水戸市内) ひたちなか市で時局講演会開催(走行距離101km)
地域の治安回復のために警察官の増員を 公明党大洋支部(支部長葛西三雄大洋村議)は、地域の治安回復のために警察官の増員を求める要望書を橋本昌県知事に提出しました。この要望書には、大洋村の人口のほぼ1/3にあたる地元住民3700名余りの署名が寄せられました。 葛西支部長をはじめ大洋支部の代表は、県警本部の担当者に要望の主旨を説明。その後、知事公室長を訪ね、要望書を手渡ししました。高橋知事公室長は「厳しい財政状況だが、警察官の増員や捜査機材剤の更新は大切な課題です。地域での防犯体制の強化や地域コミュニティの復活などの環境整備にも努力していきます」と話しました。
警察官の増員を求める署名を提出(警察本部・知事公室) 県議会本会議(一般質問) 樫村千秋日立市長後援会総会に出席 小選挙区の選挙情勢についてヒアリング(走行距離86km)
県庁舎にオストメイト用トイレ 大腸がん、ぼうこうがんなどの治療のため人工肛門、人口ぼうこうなど人工的に「排泄口」(ラテン語でストーマ)をつくった人をオストメイト(またはオストミー)と呼んでいます。日本には約20万人以上のオストメイトがいるといわれています。 こうした方は、手術前とほとんど変らない生活ができますが、外出先での排泄に悩んでいる人が多く、社会復帰が難しい要因の一つともなっています。 井手よしひろ県議は、7月1日、社団法人日本オストミー協会茨城支部長・藤元広さんとお会いし、県内のオストメイトの状況をお伺いすると共に、県庁舎内へのオスメイト用トイレの設置を、山本保健福祉部長に直接面会し要望しました。 その要望が実り、県庁舎行政棟1階の障害者用トイレがオストメイト対応に改装され、9月9日より供用できるようになりました。 ●橋本知事は「ひとにやさしいまちづくり条例」の改訂を示唆 また、10日の一般質問では、公明党の鈴木孝治県議が、公共施設のバリアフリー化について質問。橋本昌県知事は、「県ひとにやさしいまちづくり条例は、制定後7年が経過し、バリアフリーに対する考え方も大きく変化してきており、高齢者や障害者の声を幅広く聞きながら、社会環境の変化に応じた整備基準の見直しを検討していきたい」と話しました。新たな整備基準として導入の検討が見込まれるのは、オストメイト用トイレや視覚障害者用の音声誘導装置などです。(右写真は県庁舎へのオストメイト対応トイレの導入を伝える地元新聞 2003/9/11)
小選挙区の情勢について意見交換 県議会本会議(一般質問) 県本部でパソコンの設定(走行距離98km)
水戸市内の特別擁護老人ホームについて高齢福祉課からヒアリング 県議会本会議(一般質問) 公明党時局講演会(つくばノバホール) 自民党衆議院議員と懇談(走行距離198km)
県本部で神栖時局講演会の最終打合せ 高齢福祉課より痴呆老人対策についてヒアリング 県議会本会議(代表質問) サテライトしおさい鹿島の建築現場視察 公明党時局講演会(神栖文化センター:走行距離214km)
骨髄移植の患者負担軽減を求める請願を提出 骨髄バンクを支援するいばらきの会より提出された「骨髄移植の患者負担軽減を求める請願」の紹介議員が決まり、今日正式に県議会議長宛の提出されました。 今回の請願には、県議会自民党(市原健一議員)、民主党県政クラブ(長谷川修平議員)、公明党(井手よしひろ議員)の代表が紹介議員となりました。 9月16日、17日に開催される保健福祉常任委員会に付託され、採択されれば26日の最終日、本会議で国に対する意見書が発議される予定です。 参考:骨髄移植の患者負担軽減を求める請願(PDF版)
衆院選比例区の活動について三役打合せ 教育庁よりヒアリング 県議会本会議・代表質問(走行距離88km)
公明党日立支部久慈地区連合党員研修会(栃木県) 大沼町地内で下水溢水事故 アルツハイマー患者・家族よりアートセラピーについて要望を受ける(友部町) 大津家通夜式に参列(十王町) 県本部で無線LANセットアップ 協和町町議選祝勝会に参加(走行距離318km)
支援団体との協議会を開催 県本部幹事会を開催(水戸市内:走行距離76km)
北関東比例区選対会議(埼玉県浦和市:走行距離237km)
市民相談(自宅事務所) 日立市内の勤労者施設を視察 県義務教育課より準要保護制度についてヒアリング(走行距離46km)
井手県議、「骨髄バンク負担軽減」「鹿嶋市場外車券場反対」などの請願紹介議員に 井手よしひろ県議は、第3回定例県議会に提出される以下の署名の紹介議員となりました。 ◆骨髄バンク利用者の負担軽減を求める署名 骨髄移植は、白血病などに対する治療法として不可欠なものとなっています。平成14年度には760例の非血縁者間骨髄移植が実施され、本年8月1日には、累計で5,000例に到達するなど着実な成果が上がっています。茨城県ではこれまで約3,000名がドナーとして登録され、現在50名の患者さんが骨髄移植を希望し、ドナーが現れるのを待っています。 骨髄移植は、実績を重ねる一方で、様々な患者負担があることが問題になっています。患者確認検査料、コーディネート開始料、骨髄移植にとって不可欠なドナー候補者のドナー確認検査料・検査手数料や最終同意等調整料、ドナーに対する骨髄採取後の骨髄提供調整料など、患者負担金が約60万円発生し、患者とその家族は過重な経済的負担を負わされています。 そこでこのような患者の経済的負担を解消するために、自己負担分の軽減を求める意見書を国に提出することを求めています。 ◆鹿嶋市内の場外車券場建設に反対する署名 鹿嶋市平井東部区画整理事業地内に建設が進んでいる場外車券場「サテライトしおさい鹿島」(競輪の車券を競輪場以外で買える施設)に反対する署名です。 同施設は、昨年11月に県議会総務企画員会に説明があって以来、住民の同意の下に建設が進められています。15年6月には起工式が行われ、12月にはオープンの予定です。 建設に必要な地元区長の同意書は、昨年12月17日に提出されていますが、地元住民は1万人以上の署名を添えて、建設反対の姿勢を示しています。署名を行った鹿嶋市青少年育成市民会議の仮屋茂会長ほか役員の説明を受け、井手県議は、区長の同意書の正当性も含めて、県議会でさらに議論する必要性を重視し、請願紹介議員となりました。
情報政策課より「新世代CATV施設整備事業」箇所付け要望についてヒアリング 県議会本会議(知事議案提出) 県議会情報員会 教育庁高校教育課からヒアリング JCO総務責任者に施設現地調査について要望 県本部で資料整理(走行距離79km)
協和町町議選出陣式に参加 県本部で衆院選対本部の立ち上げ準備 大宮町議選の陣中見舞い 衆議院拡大対策打合せ(日立市)(走行距離211km)
七会村役場を訪問 県本部で衆院選対本部の立ち上げ準備(走行距離149km)