下の図は日経２２５ミニの当限日足チャートです。


　　　　　　　　
　
　このチャートを見てわかるように、相場のトレンドや転換点を的確にとらえています。
　転換点には「売り」・「買い」いずれかを表示し、転換サインの発生日を併記しています。（SQ日に伴って発生する
　限月乗り換えの売買は表示を省略しました。）
　なお、実際の「転換点発生日」とチャートが示す「転換サイン発生日」の差は、チャートが示す「転換サイン発生
　日」が実際の「転換点発生日」より、平均で１〜４日遅れています。
　この遅れを補正するには、このホームペ-ジの「資　料」に示す各種チャート等と組み合わせることにより精度は
　向上します。
　チャートは投資の対象となる銘柄の過去の価格と時間の関係をグラフにしたものです。このチャートを検討して
　相場は天井（底）か、現在の価格は高いのか、安いのか、即ち今は「買い」か[売り」かを判断します。
　このためチャートの生命は「見た目」と「精度」です。

　日経２２５ミニについては
　一銘柄に集中することにより、銘柄の選択が不要。
　小額の資金でトレードが可能。
　「売り」からトレードに参入できる。
　信用取引のような「金利・貸株料」が不要。
　その他数々の魅力がありますが、これらの詳細については世の中にたくさんの情報がありますので、そちらで
　ご確認ください。
　　　例えば「日経２２５mini 」に関する情報については下記に問い合わせてはどうですか。
　　　　　　　　　　　　株式会社　大阪証券取引所

　このホームページでは、「見た目 精度が良いチャート」にこだわります。
　なお、「チャート」の頁には最新のチャートを公開しています。また「資　料」の頁では模擬トレードを行い、
　「売買システム」の検証を実施しています。検証の結果をご覧になる場合はこちら

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