メインプロフィール

●1953年：日立市生まれ（65歳）●1972年：日立一高卒業●1973年：日立市役所入所●1979年：茨城県青年友好訪中団に参加●1980年から塙山コミュニティ役員（発足から39年）現在、副会長、塙山学区青少年育成会議議長、元気っ子王国実行委員長（8年）、はなやま環境エコ体験隊実行委員長（8年）●1980年から塙山スポーツ少年団役員（39年目、現事務局長）●1987年：日仏青少年指導者セミナーに参加●1994年：日立市役所退職●1995年：市議会議員当選（1期）、1999年：（2期）、2003年：（3期）2007年：（4期）、2011年：（5期）、2015年：（6期）、2019年：（7期）●2001年：茨城大学大学院人文科学研究科入学（地域政策論）2003年修了●2013年：日本体育協会からドイツへスポーツクラブマネージャー海外研修派遣

■現在
教育福祉常任委員会、議会運営委員会、議会報編集委員会に所属

■歴任
総務委員長、産業福祉副委員長、決算審査特別委員長、合併協議会委員、行財政改革特別委員、日立駅周辺整備構想策定委員、幹線道路整備促進特別委員、震災復興・防災対策特別委員など

■その他の委員会等（歴任含む）
市幼児施設設置協議会会長、市子ども子育て幼児施設設置協議部会長、市少子化対策協議会委員、市都市計画審議会委員、市奨学金選考委員会委員、国民健康保険運営協議会委員など

多方面でまちづくりのため汗をかいています

●1988年：塙山小ＰＴＡ正副会長（5年間）●1994年：文部省生涯大学システム研究開発会議委員●市内初の総合型地域スポーツクラブ「ＮＰＯ法人・塙山コミュニティクラブ」専務理事兼公認クラブマネジャー●日立市スポーツ少年団本部常任理事

政策集団で調査研究活動

●ひたち未来研究会：代表世話人として茨城大学地域総合研究所、工学部と共催でひたち未来シンポジウム（10回）開催、「日立地域の現状と未来」茨大地域研と共同編集、研究例会50回
●政策フォーラム茨城（県内の議員のネットワーク）正副代表として　2000年の介護保険スタート時から制度改善について厚労大臣や茨城県知事に要望書提出や調査レポート作成

主な論文、執筆関係（コミュニティ、生涯学習等）

●コミュニティ【あしたの日本を創る協会発行「まちむら」論文連載（5回）、毎日新聞社郷土提言論文「市民参加を超えたコミュニティへの飛翔」準提言賞受賞】
●日立電鉄線廃止問題【全国自治体会議、日本交通学会、茨城大学地域総合研究所年報、月刊「自治研」】

●生涯学習【文化とふれあいのまち、生涯学習施設のネットワーク、地域文化発信の新視点、（ぎょうせい）、まちを創るリーダーたち（学文社）、企業城下町日立のリストラ（東信堂）、月刊「社会教育」、日立製作所と地域社会（日立の現代史の会）】